弊社エアブレス展示場の玄関ドアを天然の無垢板ドアに交換しました。
意匠性を追求してドアノブもなくしました。
格子木とも見事に調和しています。
「こんなドアがあったら良いのに」を実現。
弊社エアブレス展示場の玄関ドアを天然の無垢板ドアに交換しました。
意匠性を追求してドアノブもなくしました。
格子木とも見事に調和しています。
「こんなドアがあったら良いのに」を実現。
日頃、エアブレスの家など先進的な住宅をご紹介していると、どうしても技術屋のイメージが先導して堅苦しい印象を持たれるお施主様がいらっしゃるようです。
先ごろ発表した「防災住宅についての考え方」をご覧になったお客様からも「これまで以上に敷居が高くなるのでは?」とご心配された程です。
街の工務店としては似つかわしくないとも言われる様々な「特許商品」や「暮らしにあったらいいなシリーズ」
私たち大周建設の、とある一日をご紹介します。
これまで、「暮らしの中にあったらいいな」をテーマに様々な商品を開発してきましたが、その内の「鉄板付テーブル」開発風景?をご覧下さい。
※この画像はお好み焼き屋さんで撮影したものではありません。オフィスにて自社開発の移動式鉄板ワゴンを検証している様子です。(笑)
開発風景と申しますと、白衣を纏った研究室のようにお堅い印象を受けるかもしれませんが、ご覧のとおり和気藹々と楽しみながらやっております。
このように私たち大周建設は、作り手としての満足を優先するのではなく、常にお施主様の目線に立って検証することを怠りません。
建築を農業に例えるなら、「お百姓さんが自分で食べるお米を作っているのと同じ」愛情を持って、エアブレスの家を建築しております。
3月11日の東日本大震災の影響から、東北から関東地方は放射能というかってない脅威にさらされています。外気を遮断し空調をコントロールするエアブレスの家なら、そんな脅威からあなたのご家族を守ります。
今や防災住宅とも言える高機能住宅エアブレスの家を是非一度ご覧になりませんか?。もちろんご予算あっての建築ですから弊社は決して無理な営業は致しません。住宅に関してお悩みでしたらいつでもお気軽にご相談下さい。
最後までお読み下さり、スタッフ一同心より感謝いたします。