熱中症は室内や夜間でも発生しています。
熱中症の予防には、水分補給と暑さを避けることが大切です。
高齢者は特に注意が必要です。
のどが渇いていなくても、1日あたり1.2リットルを目安に、こまめに水分補給をしましょう。
厚生労働省HP >>> 高齢者のための熱中症対策
全館空調のエアブレスの家なら家中どこに居ても快適です!
>>> 梅雨のじめじめが解消?
>>> 熱帯夜から解放される
熱中症は室内や夜間でも発生しています。
熱中症の予防には、水分補給と暑さを避けることが大切です。
高齢者は特に注意が必要です。
のどが渇いていなくても、1日あたり1.2リットルを目安に、こまめに水分補給をしましょう。
厚生労働省HP >>> 高齢者のための熱中症対策
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消費者庁HPでは、冬のこの時期に起こりやすい高齢者の事故を中心に事故防止のポイントを解説しています。
消費者庁HP→ 年末年始に増加する高齢者の事故に注意しましょう! – 浴室での溺水事故、餅による窒息事故、掃除中・除雪中の転倒・転落事故等に注意 –
本社ビルの老朽化に伴い事務所を移転しました。
新事務所の住所は神奈川県横浜市栄区笠間3-12-19となります。
※新事務所は旧本社ビルの隣です。
※電話番号、ファックス番号は従来通りとなります。
ゴールデンウイーク連休もあっという間に終了し、本日から通常業務に戻りました。
連休中の4日に沖縄地方が梅雨入りしたと気象庁の発表がありました。
「例年より6日早い」との事。
数週間後には関東地方も梅雨を迎えますが、「ジメジメ」「ジトジト」と、梅雨の湿気は何かと厄介ですね。
新型コロナウィルスの影響でテレワークで家にこもりがちな昨今、皆さんはどのように梅雨対策を考えていらしゃいますか?
大周建設がお勧めする全館空調のエアブレスの家なら家中どこに居ても快適です。
消費者庁が、高齢者の入浴中の事故、いわゆるヒートショックについての警戒を呼びかけています。
消費者庁HP → 冬場に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!
現在の日本人男子の平均寿命は79歳で、健康寿命は70歳だそうです。
「健康寿命」、聞きなれない単語かもしれませんが、2000年に世界保健機関(WHO)が定めた「介護を必要としないで自立した生活ができる生存期間」の事を指します。
すなわち、平均寿命-健康寿命=9年間は介護を必要とする生活が待っている計算になるのですが、皆さんはこの数字をどのようにお考えになりますか?
ちなみに、日本は先進国の中でも断トツのヒートショック死亡者数を更新しています。
2位の韓国の4倍近く、3位以下の国の6倍以上の人数が毎年ヒートショックで亡くなっています。
さらに、交通事故でお亡くなりになる人数の4倍の数字と言うとどうでしょう?
なんら対策を施さない家に住むという事は、信号を見ないで道路を渡るようなもの、ではないでしょうか?
週刊文春10月5日号(162頁~)に「温かい家」は寿命を延ばすというテーマで住宅性能と健康の関連性について特集されています。
「寒い・暑いを我慢しない暮らし」を真面目に考えてみませんか?
6月4日(日)、かさまゆうわ館(JR大船駅から徒歩10分、岩井口バス停のすぐ前)
主催:かさま寄席実行委員会
開場13:00 開演13:30
立川 志の輔の二番弟子:立川志の八
前座・三遊亭鳳月(さんゆうていほうづき)
←詳細は画像クリック
私たち大周建設は、「経年変化自体を楽しむ」というコンセプトの元に、無垢の板を素材とした製品を提供しています。
中でも玄関ドアは、その家の印象を左右する重要な要素であり、それと同時に防犯的にも頑丈であることが望まれます。
天然素材ゆえに多少の狂いは生じますが、そこは棟梁の腕の見せ所、許容範囲内に収めます。
樹齢数百年の一枚板を扉に加工するので、工業製品にない魅力と満足感があります。
展示棟に設置してから5年間、真夏の熱波や、真冬の木枯らし、時には雨に、時には雪にさらされ、ご覧の通りの風格になりました。
春の木目(柔らかい部分)が自然に削げ落ち、冬の木目(硬い部分)が残る、天然のうづくり仕上げです。
「人を守る家をつくりたい」一心で、研究を重ねてきた答えがエアブレスの家です。
高気密・高断熱・高耐久と、家に求められる様々な条件をクリアし、お陰様で大勢のお施主様からお褒めのお言葉を頂いています。
「親の家が快適だったから、同じような家を建てて欲しい」と相談に来られた次世代のお施主様もいらっしゃいます。
そんな時は、本当に建築をやっていて良かったと思います。
でも、私たちは決して満足はしません。
褒められれば余計に、「もっともっと満足して頂きたい」という欲求が湧いてくるのです。
そうした作り手の思いを一つの形にしたのが、今回ご紹介する「世界に一つだけのドアハンドル」です。
これまでも、「世界に一つだけの無垢ドア」や、「世界に一つだけのリビングテーブル」など、オンリーワンのカスタマイズを提供させて頂いておりますが、今回の「世界に一つだけのドアハンドル」は、お施主様の掌を3次元スキャナーで測定し、微妙なカーブなども再現するオンリーワン商品です。
作り手の手から、お施主様の手へ直接お渡しする事ができるので、手間を届ける事ができるのです。
「世界に一つだけの無垢ドア」や、「世界に一つだけのリビングテーブル」のように無垢材から作られますので、経年変化も楽しめると思います。
あなたも是非いかがでしょうか?※お施主様向けのカスタマイズサービスなので、ドアハンドルのみのご注文は承っておりません
設計ポイントは大きく3つ
ポイント① 東向き
西風が強い時には砂塵や塩が舞う地域条件があり東のエリアに主要な生活エリアを向け、日当たりや道路付きといった条件にとらわれない計画とした。
ポイント②天窓付きの屋根のかかった屋外空間
深い軒と天窓、照明を利用することで晴天時昼間だけでなく日没後、降雨時でも屋外空間を利用できるようにしている。軒樋も設置せず、大屋根の雨だれを眺めるのも一興
ポイント③エアブレス工法によって室内温度ムラが無い空間を実現
高気密高断熱が一般化した現在でも、家全体の温度ムラを保証できる工法はエアブレス以外には存在しない。この工法があってこその吹き抜けであり、方位にとらわれない設計が実現した。
他にも、豪壮な無垢板の玄関扉、エネルギー(薪ストーブ)の地産地消、大屋根だからこそ実現できた大空間リビングなど、見所は随所にあります。